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土砂災害に備えて

過去の土砂災害

三重県は、土砂災害の発生しやすい地形・地質特性を有しているため、過去には梅雨前線による豪雨や台風により県内各地で大きな災害に見舞われ、貴重な財産や尊い人命が失われています。過去に発生した主な災害について表に示しました。
発生時期
異常気象名
被害及び場所
昭和28年
東近畿水害、台風13号
島ヶ原村
昭和34年
伊勢湾台風
県内の死者、行方不明者1281名
昭和46年
南部集中豪雨
尾鷲市、熊野市
昭和51年
台風及び豪雨
飯高町、飯南町
昭和57年
台風及び豪雨
美杉村、嬉野町等
平成3年
台風及び豪雨
熊野市
平成4~5年
台風及び豪雨
尾鷲市、阿山町等
平成11年
台風及び豪雨
藤原町(現いなべ市) 砂防ダムが土石流を防ぐ
伊勢湾台風被害写真画像 台風10号及び集中豪雨被害写真画像
昭和34年 伊勢湾台風
宇谷川(美杉村)
昭和57年 台風10号及び集中豪雨
垣内川(嬉野町)
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平成14年7月17日の土石流

平成14年7月17日、低気圧による大雨で三重県藤原町(現いなべ市)で土石流が発生しました。
大部分の土砂は砂防ダムによって食い止められ、住民の人的な被害はありませんでしたが、一部の建物に被害がありました。そのときの、上空からの斜め写真を示しました。
西之貝戸(にしのがいと)川と5基の砂防ダム(1)
西之貝戸(にしのがいと)川と5基の砂防ダム(1)写真画像
完成していた5基の砂防ダムが土石流を食い止めた様子がよく判る。
左支川のダムは未満砂であるが、本川の4基のダムは全て満砂となった。写真下部に見えるのは、大貝戸(おおがいと)地区の民家。1999年8月と9月の土石流の際には、砂防ダムが1基しかなく、土砂は民家から約100mの地点に達した。
西之貝戸(にしのがいと)川と5基の砂防ダム(2)
西之貝戸(にしのがいと)川と5基の砂防ダム(2)写真画像
上流部のダムほど、より粗粒な堆積物を塞き止めているのが見られる。写真下部に見えるのは、大貝戸(おおがいと)地区の民家。
最上流部の砂防ダムは、土石流のために一部が変形している。
小滝川と2基の砂防ダム(1)
小滝川と2基の砂防ダム(1)写真画像
上流側の砂防ダムには鋼製のスリットが見える。巨礫や流木が捕捉されている。下流のダムは現在副ダムを工事中。
小滝川と2基の砂防ダム(2)
小滝川と2基の砂防ダム(2)写真画像
写真の左端にみえるのは、坂本(さかもと)地区の民家。この写真上では住宅の被害は確認できない。
写真提供:アジア航測株式会社
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